少し涼しくなってきたね。子供たちとピクニックなんかどう?
いいねー!広い芝生があって走り回れたら最高だね!!
日差しがまだまだ暑いから、テントとかレジャーシートとかあるといいよねー!
そうだよね!テント探してみよう!!でも、何がいいんだろう・・・
子供たちが歩いたり走り回ったりできるようになったら、家族でアウトドアを楽しみたいですよねー。
でも、夏は暑い!?しかも秋になってもまだまだ日差しがきつい・・・。
外には行きたいけど、やっぱり「快適さ」は重要!!特に、小さなお子さんがいると、暑さを避けてあげたいし、紫外線も・・・。それに転んでもいいように、できればマットなんかも。それに、虫が心配ですよね。。。
そんな悩みを持つ皆さんにもおすすめなのが、家族みんなで安心して使えるテント!!
「コールマン スクリーンIGシェード+」を紹介します!
実際に使ってみると、その使い勝手の良さと快適さに驚き、気に入ってもらえるはず!?
早速魅力をご紹介していきますね。
1.【紫外線対策バッチリ】お子さんの肌も安心なUVカット
「コールマン スクリーンIGシェード+」は、UVPROテクノロジーを採用!
UPF50+のUVカット効果があるので、強い日差しから子供のデリケートな肌を守ってくれます。
子供は外で元気いっぱい遊びたいもの。日差しが強い日も安心して外で遊ばせてあげられるのが嬉しいポイントです。
2.【虫よけ効果も◎】メッシュパネルで快適な虫対策
アウトドアで気になるのが「虫」ですね。。。(私は虫が苦手・・・蚊に刺されるのはほんとイヤ 泣)
このシェードには複数のメッシュパネルが備わっていて、これにより虫の侵入が防げます!
完全な防虫効果!?というわけにはいきませんが、小さなお子さんがいる場合も安心な虫対策です!
(それにしても、どうして子供の柔らかい肌にはあんなに虫が寄ってくるのでしょう・・・)
・箱の表示はこんな感じでした!
3.【設営は簡単でシンプル】初心者でも安心の組み立て
テントって、組み立てるの難しいし大変なんじゃ・・・。そもそも慣れてないのに子供がいたらなおさら無理なんじゃないかな・・・。なんて、思っている皆さん。(私もそう思ってました)
でも子供のアウトドア経験のためにがんばってみよう!と思い買ってみました!
そしたら、、、「コールマン スクリーンIGシェード+」の設営は思ったより簡単です!!
私はテントを設営するのが初めてでしたが・・・慣れれば5分もあれば簡単に設営できます!
(ちなみに、はじめて外に持って行く前に、家の中で設営の練習をしました 笑)
(私は5回くらいやってみたら慣れてきました!)
それに、夫婦で協力できれば、ほんとにすぐ!簡単にテントが立ちます!
子供がいても短い時間で設営できるので、全然大丈夫です!!
ちなみに、組み立ては、、、
- テントを広げて、
- ポールを十字に2本通して、
- 上に持ち上げながら、ポールの端にエンドピンを取り付けて、(ここ2人だとラク)
- テントの形ができたら
- ポールを固定
以上です!
コツがいるのは、③のポールを通した後、持ち上げながらエンドピンを取り付ける時でしょうか。
私は何回か練習してみましたが、できるようになって振り返ってみると、説明書に従えば初心者でも組み立てられます!!
サイズは、使用時210×180×120cm、収納時約15×60cmで、重量は約3kgとコンパクトで持ち運びやすいです。
・収納するとこんなにコンパクト!大きめのベビーカーの下に入れられました!持ち運び便利です!!
4.【広々スペース】家族全員がゆったりくつろげるスペース
「コールマン スクリーンIGシェード+」は中の空間が広々!!
定員3~4人で、大人も子供もゆったりと過ごせるサイズが確保されています。
ピクニックマットやおもちゃも広げられるので、子供たちも退屈せず遊べて、家族全員が快適に過ごせるスペースが魅力です。
ちなみに私は、
「アイリスプラザ 極厚レジャーシート 200×200 ベージュ」
このマットを買いました!
なんと、これが、このテントにピッタリ!!買ってよかったです!!
厚さのあるマットなので大人も子供たちも、座っていて痛くないので食事や休憩も快適!
外でもゴロンと横になって十分くつろげる快適な環境を確保することはできました!!!
しかも、丸洗いできます!!汚れても帰って洗濯機で洗って干せばOK!いい買い物でした!!
5.【快適空間】ダークルームテクノロジーで涼しい!
このシェードは、ダークルームテクノロジーを採用しています。これにより日光をブロックし、内部を涼しく保つことができます。また、耐水圧は約3,000mmあるので、軽い雨にも対応できます。
最後に、注意点ということで、、、、デメリットとしては、
シェードはあくまで日除けを目的とするものなので、ほとんどのシェードには耐水性・防水性などの耐水機能がないため、大雨時には浸水・雨漏りしてしまう可能性あり
ちなみに、、、テントとシェードの違いを調べると、 ・テント: 野外で寝泊まりすることを目的として設計された構造物。耐水性や通気性重視。 通常、フライシートやグランドシートがあり、雨や湿気から保護するための機能が備わる。
・シェード: 日陰を作ることを主な目的とした軽量の構造物で、通常は簡易的な作り。 雨や風からの保護はあまり考慮されない。主にレジャー(公園、ビーチなど)用途で使用。
6.まとめ
「コールマン スクリーンIGシェード+」は、子連れのアウトドアに最適!
暑い日差しや虫からお子さんを守りながら、家族みんながゆったり過ごせる便利なシェードです。
テントの設営もシンプルで簡単!収納もコンパクト!!
子供とのアウトドアを快適に楽しめるアイテムです。
このシェードで、家族みんなでのびのびとアウトドアを楽しみましょう。
ぜひ、この機会に「スクリーンIGシェード+」(よければ極厚レジャーシートも!)を思い切って手に入れてみて、可愛い我が子や家族のために、快適なアウトドアを始めてみてはいかがでしょうか!
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